先日、ある知人から、最近業績の悪い社員を面談したら、その社員に「会社に役に立たない人材は切るんですか?!」と逆切れされたらしく、へこんだという内容のメールをもらった。
実際にどういうやりとりがあってのこの言葉なのかは知らないけど、言葉だけを見たら、んー確かに会社に役に立たない人材は必要ないよなあ・・・と思ってしまった。
切れるか否かは心情的に簡単に決断はできないけど、
役に立たない人材を雇い続けるほど余裕は無いというか。
社長=当人だけの問題ではなくて、社長がそういう役に立たない状態の人を見逃していると、絶対に周囲の社員にも影響する。
そっちのほうが重用だから、切るしかないというか。
このご時世、転職活動がままならないことも多いらしく、現在採用中の弊社もいろいろな方の経歴書を拝見する。
最近、面接後に、「面接の時間をいただいてありがとうございました」という趣旨のメールを送ってくる人は皆無だ。
先日は、驚いたことに応募をする前にわざわざ弊社のinfo宛に、匿名希望で年齢制限があるのかないのか聞いてきたケースがあった。その文章中には、この状況の折、自分の年齢では転職活動がままならず、先に弊社の募集年齢制限を聞いておきたい、募集年齢内なら是非面接を受けたいということが書いてあった。
社長としてではなく、私個人的な意見として、こういう自尊心の高いリスクヘッジは好きではない。
好きではない、というよりは、嫌いだ。
堂々と応募をし、そこに年齢を超えていたとしても面接を受けたい熱意を書くのが筋なのではないか。
私も年齢的には、転職活動が厳しい年齢。
状況がわかるだけに、もっと凛と、堂々と、してほしい。
何となく最近、会社に所属して働くことを臨む人のモチベーションがどこにあるのか、よくわからない。
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